メル友になったある女性の雑事ごとを手伝っていたら今夜、裏口から来てと、言われ、合図のノックをすると雨戸が開けられ和服の未亡人が「待ったわよ〜貴方が和服が好きだと言っていたから、和服を着ましたわ」と言って仕切りの襖を開けると、もう待ち切れないと見えて、布団が伸べてあるのです。私は「冷たい体だから」と言うと「お風呂は後からにして」と言うので布団に柔らかく押し倒し、そのまま帯びもとかせず私が腹這いになり、着物の裾を分け広げ秘部を舐め始めると足を上げよがるのです。そして、カーセックスの時のカセットが聞きたいと言うので、聞かせると「憎らしい憎らしい」と言って喘ぐのです。私が「窮屈なカーセックスより柔らかい布団の上で枕もとの色っぽい行灯に照らされて、やるのは最高じゃないか止めるか」と言うと「イヤイヤ」と今度はしがみつき唇を吸ってくるのです。「よし、それじゃ後ろから突いてやるから上の着物を脱いで肌襦袢姿にならせ、「俺をもっともっと欲情させろ」と言うと、目を潤ませながら「貴方脱がせて」と言うので、帯をしごいて脱がせ、女の右足を右手で上げバック挿入をすと、別の刺激に耐えかねてか、枕やシーツが破れるほど掴むその姿の、悩ましい家出少女のエロ姿態はビデオにしてもいいくらいでした。当人同士では思うに任せないことでした。もしあの時、ビデオが普及していたら後で逢った時、(その後何回も逢いましたから)そのビデオを2人で見ながら一層別の情欲に浸ることが出来たものと、残念に思っています。
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